もうすぐ
2014年有馬記念ですね。
といってもまだ出走馬も確定していませんが^^
ただ、人気投票の結果も出てあとは出走馬の発表を待つだけです。
もうひとつ気になるのは過去の有馬記念の結果と配当でしょう。
競馬界を代表する
スターホースが集まるレースですから、
16頭どの馬が勝っても不思議ではないですが、
それほど荒れるレースは少ない印象があります。
有馬記念で過去の配当が万馬券になったレースはどのくらいあるのでしょう?
後半で紹介します。
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2008年 有馬記念 ダイワスカーレット
さぁ、それでは過去の有馬記念の配当を紹介しましょう。
ここでは近年の高配当、万馬券になったレースを紹介します。
ただし三連単は含みません。
近年で万馬券になったのは
2008年 第53回有馬記念
ダイワスカーレットが牝馬で見事逃げ切ったレースでした。
この時ダイワスカーレットは1番人気でした、しかし2着に食いこんだのが
古馬で14番人気だった
アドマイヤモナークでした。
その結果馬連
馬連13-14で29,490円 の高配当でした。
またここ10年で最も高配当だったレースが2001年有馬記念
1着3番人気の
マンハッタンカフェと2着13番人気の
アメリカンボスで
配当が
馬連1-4で48,650円でした。
意外と荒れるレースもあるようですね。
果たして今年はどんな有馬記念になるのでしょうか?
楽しみですね。
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